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スマートウォッチの売上向上施策


今回は日本市場におけるシェア1位のスマートウォッチ(Apple Watch)の売り上げの伸ばし方を考えます!
私には馴染みのない商品で苦戦しましたがケース面接ではよくあることです!

皆さんも15分程度考えてみましょう!


まず、現状分析を行い構造化することがフェルミ推定や売上向上の施策を考えることに繋がります

売り上げを客数と客単価の積でまず、表すことができますよね。
客数と客単価を以下の表の様に深堀りしてみました!


1000円カットにおける着席率は朝、昼、夜で大きく変化しそうですよね。
そこで構造化した各要素に数値を代入し、とある平日1日の売上を算出してみます。

「席数」×「着席率」×「回転数」×「時間」×「客単価」で売上を算出してみると、76800円と算出。


単純に席数を増やすことが売上の向上を見込めますが、投資額が大きく費用対効果△
営業時間の延長も人件費も掛かるうえに既に10時間であり、インパクトに欠けます△
客単価を伸ばすことを考えても1000円カットの長所を消し、客数の減少を招きそうですよね×

その為、着席率と回転数をボトルネックとします!


着席率と回転数が低いという事はそのまま客数が少ないことを意味していますよね。
このことをAIDMAモデルを用いて考えていきます。

仙台駅に立地していることを考えるとAIDMAのA(認知)に課題は少ないように感じます
課題はAIDMAのIとDI(興味),D(欲求)の二つにあると考えられます!

1000円カットは特に年配の方の利用が多い為、更なるシェアの拡大を図る方針や
または新たなターゲットである若者向けの施策を考えていきます!


理髪店の特徴を考慮し、年配の方向けの施策はポイントカードの拡充など、継続して利用をしてもらう方向性が良さそうです

また、若者向けの施策としてはヘアスタイルの維持を行う為のバリカン前髪カットなどが良さそうです!


仙台駅にある1000円カットの平日の一日の売上は約80000円と算出。
売り上げを伸ばすためのボトルネックは着席率と回転数にあります。

AIDMAモデルに基づき若者向けのバリカンサービスや前髪カットを売上向上施策として考えました。